だいぶ大きい波がきてしまった
八月の結婚記念日、6回目の月命日
そこを境に波にのまれてしまったのかもしれない。
仕事上いろんな人と出会うけど
私が暇してると思って飲みに誘ってくれた友達達
そこで、パパみたいな同級生にであって
どんどん、どん底におちていく
パパに会いたい
パパと比べてしまって、パパに会いたいが強くなっていって
どうにもなんないのわかってるよ
頭の中では、理解しきっていない
今頃になって、パパのいない喪失感が
凄く大きいことを知った
でも、周りは私の話を聞いてくれる
寂しい
違う
会いたい
寂しいから会いたいわけじゃない
代わりはいないんだ
ぱぱ、会いたい
私は死ぬために今を生きていく
貴方は私をむかえに来てくれますか?
。