6月に入り
6月に入り、もう少しで私達家族の一大イベントになりそうな、出来事
県営住宅の抽選会が10日にせまってきました
ずっと納骨してから、現実から目をそらしているから、行ってないのですが、今週末はお墓参りにいって、パパに子孫繁栄のためにお願いしてこようと思います
私はこの街から出ていくことは一生ないと思うから、次の引っ越しで最後になるんだろうな
私の首元にはパパの一部がいつもいるから
余計に近寄らなくなってしまったけど
パパの本体、息子、母はお墓にいる
私が現実見ていかないとダメなのはよくわかってるけど、みたくないのが、現実
未だに思う
パパの命を諦めてしまったのは私
もっと、悔いることなく延命を望めば
もしかしたら、違う今があったのではないか?
パパは、きっとそれでいいよっていったと思う
けど、本当は一緒にいたかったよね
後悔って、きっと人が死んだあとに
思うことだから後悔なんだよね
。